2007年8月 6日

「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」

久しぶりに風邪をひいて、週末は日記をほったらかしちゃいました。
熱はないから寝込むほどじゃないんだけど、のどが痛くてちょっとしんどい…。

で、先週観てきた「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」の感想。
興味ない方は、いつものようにすっ飛ばしちゃってね。

心配していた主演の高部あいちゃん、思っていたよりもよかったかも。
けなげで、何事にも一生懸命なのが、ものすごーく伝わってきました。
「ほしみ」の雰囲気のある女優さんなのねー。
台詞もはっきりと伝わってきたし。

ただ、後半はほとんど怒鳴っている感じになってしまったのが残念。
正直、犬がキャンキャンほえているみたいだったわ。

観る前は、ボロ泣きを覚悟していたんだけど。
実際は、まったく泣くことなく終わってしまいました。
んー、ほしみに感情移入できないんだよなあ…。
わたし、あんなにいい子じゃないしさ。

家族全員を交通事故でなくした主人公を、「かわいそう」だと思えないのはわたしに問題があるんだろうか。
ほしみが、自分のために何かしていたら、ちょっと違っていたかも。
なんか、まわりの人のためにばかり動いていたから、あんまり悲しみが伝わってこなかったなあ。

逆に、鉄平の気持ちは痛いほどわかるかも。
日々同じようなことを考えているからかな。
だから、最後に姿が見えたときは、すごくうれしかったです。

役者さんでは、今回は小林千絵ちゃんが良かったかな。
彼女のほしみも、ちょっと観てみたいわ。

えりーが主演した再演の方、この前TOKYO MXで放送していたからビデオに撮ったのよね。
ほとぼりがさめたら、そっちも観てみよ。
幽霊ダンス、どんなのか楽しみー。

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